色んな光り方をするフロアライトを手に入れました。
う~ん、これはちょっと楽しいので暫く飽きないかも。
提供いただいたのは海外のECサイト「Hekka」、2021年に設立されたシンガポール発の新興サイトです。
こちらのLEDフロアライトは日本円で7,000円台とまぁまぁリーズナブルなお値段。
派手に光るばかりが取り柄じゃなく落ち着いた間接照明として使えます。
こうした照明は夜のみ活躍しそうなものですが、ギラギラと昼間でも楽し気に光るのがこのフロアライトの良いところでしょうか。
商品リンク:LEDフロアライト
※10ドル割引クーポン「Imaichido10」が使えます。
DIY Led Flooa light 組み立て
海外ECサイトのHekkaよりご到着。
海外通販あるあるで箱はボロボロですが、製品の方は大丈夫そうで安心しました。
海外からのお取り寄せでも全然問題ないよーなんてことは言えなく、サイトによりやっぱりお粗末品は結構あったりするので注意も必要です。
まぁそれはAmazonや楽天で頼んでも同じことが言えるんですけどね。
付属品並べて小さいビスもあるし結構面倒そう?
頼みの説明書は英語版。
アプリでも操作できるためQRコードの記載と、ザックリすぎる組み立て図が。
まぁでも直感でいけそうなもので、これをベースに連結していくのでしょう。
やわらかいLEDのチューブを押し込んでいきます。
底部の脚は外れないようにしっかり固定。
最後にACアダプターを挿しこんで完成。
必要な六角レンチも同梱されるので、他に必要なものもなく案外あっという間でした。
高さ約141㎝でスタンドは約41㎝。
ほぼほぼ説明書どおりです。
LEDフロアライトの点灯
発光面が見えないよう壁に向けて設置する照明で、壁との距離に応じて光の感じが変わります。
設置場所は様々でしょうけど部屋の角に置いてみました。こうすると邪魔にならないし使わないときはただの棒。
間接照明が好きでいくつか持ってますが、その中でも1番背丈の高いフロアライトになりました。
アプリのインストールでスマホからの操作もできますが、リモコンでサクッと使ってみます。
単色はじめ色んな光り方があるようで、凄いボタンの数。調色や調光、30分と90分のオフタイマーも付いてます。
これ昼間の点灯ですが、壁との距離が近いのもありハッキリと明るいです。夜に使うと壁一面がほわんと光るので、このフロアライト1本でまったり過ごせます。
これは上から光の玉が落ちてきて積もっていくバージョン。
青と緑が幻想的。画像だとクッキリしちゃってますが、実際は壁に馴染むように光ってます。
光が次々と変化するパターン。昼間でも綺麗です。
使い始めると色や光り方が豊富で飽きさせない遊び心も持ち合わせた照明です。
その時の気分に最大限に応えてくれるフロアライトでした。
まとめ
Hekkaで買えるLEDフロアライトでした。
フロアライトはそこそこお値段するものですが、比較的お手頃価格で購入できちゃいます。
Hekkaで取り扱う製品はまだまだ少ないですが、XiaomiやLenovo、Amazfitなどの有名ブランドと提携する海外ECサイト。
到着までの目安は2週間ほどになってます。
商品リンク:LEDフロアライト
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Amazonでも同等のLEDフロアライトが販売されてますよ。