グローセンスの充電アクセサリー「チャージングドック」を使ってみたよ!
本来の充電方法はデバイス底部のUSBポートにブスっと。至ってノーマルですが、このアイテムを使って得られるメリット下記3点。
- 充電が楽になる。
- おしゃれ度アップ。
- スッキリする。
淡泊ですけどこんな感じ。品質は良いしデメリットは無理やり探さないと見つからない気がするので、粗さがしにでもなっちゃいそうです。
今回は見た目と使用感レビュー。迷ってるなら買っても良いのでは? と思える製品でしたよ~。
glo sensのアクセサリーが大幅値下げ
2020年3月からグローセンス本体とアクセサリーが大幅に値下げされました。これまでの期間限定キャンペーン価格がそのまま定価になった感じです。
参考までに3月現在の定価は下記のとおり変更になってます。
本体 | |
glo sens | 4,980円 → 1,980円 |
アクセサリー | |
シェル | 880円 → 200円 |
スリーブ | 2,480円 → 800円 |
トラベルケース | 3,980円 → 1000円 |
チャージングドック | 2,480円 → 800円 |
やっす。。。
amazonや楽天でもアクセサリーは販売されてますが、gloさんは公式がそもそも安いので他社商品の旨みは少ない模様。(もちろんデザインの好みはありますけど。)
送料570円を考えても魅力的な価格です。
背面を覆うこのシェルが200円とは。。傷から身を守り、10種類のカラバリはデザインも楽しめます。アクセサリーの中では活用頻度が高く大事に使いたいなら必須アイテムです。
加えて、今回は1番気になってたチャージングドックを入手してみました。
glo sensのチャージングドックをレビュー
こちらが800円になる充電スタンドのチャージングドック。簡単な説明書が同梱されてます。USB供給ですが別途アダプターがあればコンセントも使用可。
艶のある本体は小型ガジェット感があってかっこいい。
ひっくり返すとスピーカーの様でこれまたかっこいいです。安っぽさは皆無。外観だけで判断すれば800円とは到底思えない仕上がりです。
幅6㎝と思ったよりずいぶんコンパクト。手に取るとズッシリくる重厚感。重いので安定感があるのでしょうね。
チャージングドックの仕組み
ワイヤレスではありませんよ(`・ω・´)
使い方は簡単でスタンド側に取り付けられたUSBコネクタにIN。仕組みにハイテクなものは一切ありませんが片手で扱えるから楽ちんです。
これは良い。思ったより全然いけてます。片手で差し込んで外すときも片手でOK。実にスムーズです。
何より見た目がグッド。無造作に倒して充電するより省スペースに収まり、ちょっとしたインテリアにもなります。
うむ。これくらいしっかり差し込まれてる方が安定感あって良いですね。glo sensより重たいスタンドが一緒に持ち上がります。
おそらく本体のみで設計されたものなので、シェルを付けると差込が少し甘くなり外すときもあっさりと。
ただ不快感なく使えるので特に問題ありません。
glo sensは1日1回充電が必要
グローセンスのタバコポッド1箱は180パフでなくなります。またグローセンス自体の充電は約180パフに対応しております。
つまり1箱吸ったところで充電も空に。(実際はジャストではなく微妙な吸引時間の差が個人差となって現れます。)
プルームテックやグローセンスってその仕様からスパスパいけちゃうので、気づけば充電ピンチって場合も多いかと。
チャージングドックがあればグローセンスの置き場所が決まるので、気にせずとも常にフル充電の状態が維持できます。
てことで不安も軽減(`・ω・´) メインで使う方にはなかなか良いアクセサリーですね~。何度も言いますけど800円は素直に安いです。