こんにちは~。glo hyper+(グローハイパープラス)からまたまた限定デザインが登場します。じゃんじゃんきますね!
今回はアーティスト・コラボレーション・シリーズ第1弾として、スノーボードシーンで活躍する2人が手掛けた今冬限定デザイン。数量限定です。
てことは第2弾、第3弾へと続く「アーティスト×季節」のコラボでしょうかね。
これまで数量限定デザインたちを紹介してきましたが、まだまだオンラインショップで購入できる製品もあるので参考までに↓
東京モデルもまだ在庫残ってるんですね。
グローハイパープラス「ウィンター・エディション」概要
コンセプトは「冒険心をブースト」
グローハイパープラス「ウィンター・エディション」2種類が2022年2月7日より発売します。
世界的なボードビルダーでスノーボードのデザインも手掛けるTappy(吉川拓哉)氏と、元スノーボーダーで現在は世界的なデジタルアーティストとして活躍しているKazuhiro Aihara(相原一博)氏がそれぞれのデザインを担当。
価格は1,980円。
コンビニでの取り扱いはなく全国のgloストア、glo&VELOオフィシャルオンラインショップにて数量限定での発売です。
型番はG403で充電時間は210分。初期のグローハイパープラスはG402で90分でしたが、現在は全てG403に変更になってます。
最近だと限定デザインは980円の流れでしたが、冬季限定デザインは1,980円とちょっぴり高めの設定です。
グローハイパー・ウィンターエディション・ブラック
こちらTappy氏が手掛けた「glo Hyper+ Winter Edition Black(グローハイパープラス・ウィンターエディション・ブラック)」です。
サンプル品をいただいてのレビューですが、販売される製品と全く同じだと思います。
付属品は本体、USB-Cケーブル、クリーニングブラシ、説明書。
フロントが黒でサイドパネルは黄色と青のデザイン。
「今回のデザインが手に取られた方の新しい冒険をより豊かにする一助になればと思います。」と、Tappy氏。
スライドカバーに黄色です。サイドがツヤっとテカっとしてるのは通常版と同じですが、柄が入ると硬度を増した石みたい。
綺麗でそして鮮やかです。
ちょっとこれまでの限定デザインよりも高級感を感じました。
グローハイパー・ウィンターエディション・ブルー
こちらはKazuhiro Aihara氏が手掛けた「glo Hyper+ Winter Edition Blue(グロー・ハイパー・プラス・ウィンター・エディション・ブルー)」
フロントが青でサイドパネルにはゲレンデ、雪、青空をモチーフにした青と白。スノーボードの「フリースタイル」を表現しています。
「このアートワークの中に散りばめた“動き”や“色”などの一つ一つの要素が、デザインを見ていただいた方の気持ちを高められるような、冒険心をブーストするものになれば幸いです。」と、Kazuhiro Aihara氏。
スライドカバーにも水色が使われてます。
質感はブラック同様ですがデザインはかなり独特でアート。眺めていると雪のような波のような、色んなものに見えてきますね。
グローハイパープラス史上、最も鮮やかで爽やかなデザインになってます。
豪華景品が当たるキャンペーン開催
発売に合わせてglo Hyper+ウィンターエディションを購入すると抽選で豪華景品が当たるキャンペーンが開催されます。
・スノーゴーグル「AXE AX800-SPC VI」
・スマートウォッチ「Venu Sq Music Black/Rose Gold」
・ハンドヘルドカメラ「HACRAY POMi Pocket Gimbal」
当選人数は少ないですがウィンタースポーツに合う製品です。
まとめ
2つはデザイン性の違いのみで他に差はありません。
コンセプトが「冒険心をブースト」なので、何かにチャレンジしようと思う方など気持ちを高めるための購入も良さそうですね。
20歳未満の者の喫煙は、法律で禁じられています。加熱式たばこの煙(蒸気)は、周りの人の健康へ悪影響が否定できません。健康増進法で禁じられている場所では喫煙できません。加熱式たばこの煙(蒸気)は、発がん性物質や、依存性のあるニコチンが含まれるなど、あなたの健康への悪影響が否定できません。